大阪その日その日

タイトルのまま、日々の記録。

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | - | 

OSAKA 光のルネサンス2009

JUGEMテーマ:日記・一般
 今年もまた大阪中之島の光のイベントが始まった。最近はイルミネーションが大はやりで、おそらく日本の街でこの時期イルミネーションのみられないところは皆無だろう。大がかりなイベントや商業施設だけでなく、この頃は家庭でもイルミネーションを設置するようになった。我がマンションにも現在2軒ほどベランダに電飾を設置しているお宅がある。
 何年か前、家庭のイルミネーションがまだそれほど普及していなかったある寒い冬の夜、出先で真っ暗なひとけのない寂しい住宅街を歩いていたとき、玄関先に小さなクリスマス・イルミネーションがキラキラと点滅しているお宅が目に飛び込んできた。なんと暖かな光だったことか。電飾の光だけで物理的に暖かくなれるわけはない(現在のLEDならなおさら)のだが、そのときは心からほっと暖まったのを今でもはっきり覚えている。寒い冬の夜、人は火を恋しがるものだが、光を見て癒やされるのもその延長線上にあるのだろうか。

▼中央公会堂 光絵画。公会堂壁面をスクリーンに、投光器で建物の形状に合わせた図柄を投影している。要するに巨大な幻灯だ。計5枚の絵画があるそうだが、この日は2枚しか見られなかった。
中央公会堂 光絵画
OLYMPUS E-620+ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 (以下同じ)

▼中央公会堂 光絵画 2枚目。
中央公会堂 光絵画2

▼スノーマン(ファンタジック・フォーカス)
スノーマン イルミ

▼大阪市庁舎壁面のイルミネーション・ツリー。昨年までは本物のツリーだった。ファンタジック・フォーカス。
大阪市役所イルミ
日記 | - | - | 

新世界から大阪市立美術館へ

JUGEMテーマ:日記・一般
 折から開催中の「小野竹喬展」を観に大阪市立美術館へ行ってきた。いつもは地下鉄天王寺駅またはJR環状線の天王寺駅から出かけるのだけれど、今回は動物園前で地下鉄を降り、新世界のジャンジャン横丁を歩いて行った。新世界はほんとに久しぶりだ。とくにジャンジャン横丁は何十年ぶりといったところだ。昔は、泥臭くてわい雑で胡散臭くて、おっちゃんだらけで、あまり近づきたくない街といった感じだったが、今回久しぶりに訪れてみて、ずいぶんと様変わりしているのに驚いた。もちろん昔ながらにおっちゃんだらけで泥臭いんだけれど、その泥臭さがあか抜けている(変な言い方だが)というか、ブランド化されている、といった感じなのだ。その分、わい雑さや胡散臭さは影を潜め、家族で行っても安心な街といった感じだ。じっさい、おじさんだけでなく、若い男女の姿も多くみられ、串カツ店などの前には一見よそから来たと思われる若い男女が列を作っていたりした。多分メディアか何かでさかんに取り上げられている有名店なのだろう。
 写真の被写体としてみると、ある意味アジア的ごった煮のようで、その上昭和の香りぷんぷんのこの地域は、とても面白そうだ。今回は連れ合いと一緒だったこともあり、そのあたりはあまり撮れなかったが、近いうちにまた撮影に出かけてみたいと思っている。

▼夕暮れの大阪市立美術館
大阪市立美術館1
OLYMPUS E-620+ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 (以下同じ)

大阪市立美術館2

▼慶沢園からみた大阪市立美術館。
慶沢園からみた美術館1

▼慶沢園からみた大阪市立美術館。
慶沢園からみた美術館2

▼夕暮れの通天閣遠望。HDRを使わずに通常の補正のみだけど、空と地上両方のディテールが比較的うまく出たかも。
夕暮れの通天閣
日記 | - | - | 

五月山紅葉散策

JUGEMテーマ:日記・一般
 先日大阪の箕面から池田市五月山まで、紅葉の中を歩いた。
 阪急箕面駅から滝道をだらだらと登り、いつもならそのまま大滝まで行くのだが、この日は途中の落合谷分岐のトンネルをくぐって五月山方面へ。ここからは、それまでの滝道の賑わいぶりがウソのようなひっそりとした山道が続く。
 途中で連れ合いが何人かのハイキング姿の男性に道を訪ねたのだが(彼女は方向音痴の私の道案内を信用していない(^^;)、いずれも感じのいい中高年の紳士(?)ばかりだった。「大学の先生かな?」などと連れ合いは言っていたが、私の住んでいる土地(大阪の下町)では、なかなかこういう人たちにはお目にかかれない(笑)。あるいは阪神沿線と阪急沿線の違いか(笑)。たまたまだったのかもしれないが。ちなみにどの人も単独行だった。
 そういえば思い出したことがある。2年ほど前ひとりで神戸の山の手辺りを歩いていて道に迷い、坂道を登ってこられた買物帰りと思われる年配の品のいい女性に道を訪ねたことがある。とても丁寧に教えて頂き、お礼を述べて別れた。まっすぐな坂道をしばらく下りて、分かれ道にさしかかり、さてこっちだったかなと立ち止まっていると、後ろの方で声がした。振り向くと先ほどの彼女が遠くから指を指し示して「そっちですよ〜」と叫んでいる。彼女は別れたあともずっと立ち止まって、私が方角を間違えないだろうかと坂の上から見ていてくれたのである。再びお礼を述べて歩き出す。
 車の往来する広い道に出た。この道に出ればあとはもう迷うことはない。広い道を反対側に渡って海側の歩道を歩き始めた。と、またまた後ろの方で彼女の声がした。先ほどの坂道が広い道に出た角のあたりで、やや背中が丸くなりかけた小さな彼女が心配そうにこちらを見て、私の行くべき方向を指さしている。自分の家とは逆方向になるのに、ここまで重い荷物を提げたまま坂道を下って追いかけてきてくれたのである。さすがにこれには恐縮してしまったが、よほど私が頼りなく見えたのだろう(神戸の山麓で道に迷うなど、確かに頼りない(^^;)。
 近くのバス停にいた数人の若い男女が、広い道を挟んだ二人のやりとりを不思議そうに見ていたのを覚えている(^^ゞ
 小さな、しかし忘れられない思い出だ。
 五月山を下り、麓の緑のセンターへ立ち寄り、連れ合いが「草木染・織作品展」を見ているあいだ、私はあまりこちらの方面は関心がないので、講師(?)の女性としばし立ち話。当方のHPの宣伝などもさせて頂いた(笑)。この展示会では五月山動物園で飼育している羊の毛で織った織物なども展示していた。
 以下の写真はいずれも OLYMPUS E-620+ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 を使用。

▼五月山の紅葉。アートフィルター「ポップアート」使用。
五月山紅葉

▼気持ちのよい山道を歩く。
秋の山道

▼山を下り、池田市内を歩く。
街角の秋

▼こちらも池田市内。アートフィルター「トイフォト」使用。
池田市街角ToyPhoto
日記 | - | - | 

大山崎山荘美術館に行ってきた

JUGEMテーマ:日記・一般
 5月31日(日)、アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府乙訓郡)に行ってきた。館内には陶器を中心としたコレクションが展示されているが、建物だけでも見る価値がある。
 この建物は、大正の初期から昭和の初期に、関西の実業家、加賀正太郎によって別荘として建てられたもので、イギリスのチューダー様式をもとに、加賀自らが設計。
 その後建物は加賀の手を離れ、荒廃が進んでいたが、その後保存運動が高まり、アサヒビールの管理するところとなり、1996年に美術館として開館した。また2004年には国の有形文化財として登録された。
 保存運動に関してはWikipediaに詳しい。ここにマンションが建たなくて良かった。

 2階にはカフェも開いていて、あたりにいいにおいを漂わせていたが、おりしも日曜日で席が埋まっていたし、昼食前だったので見合わせた。テラスにも席が設けてあり、眼下に広がる美しい風景を眺め、緑を渡ってくる風を感じながらコーヒーが味わえる。
 美術館には安藤忠雄の設計した新館も併設されていて、モネの睡蓮の絵などが展示されている。

 写真も撮ってきたけど、肝心の建物の写真は、あまり出来がよくなかったのでカット。
 なお、館内での撮影は禁止されています(テラスからの撮影等は可)。

▼美術館入口のトンネル。このトンネルがなかなか素敵だった。これも有形文化財に含まれている。
美術館入口のトンネル
LUMIX G1 + LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

▼美術館の前庭
美術館前庭_縦600
LUMIX G1 + LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
日記 | - | - | 

甲子園球場のツタ (5) 06/11/12

伐採されたキヅタ
 10月30日の記事でご紹介した、ベーブルース記念碑周辺のキヅタも伐採されていました。
 この日は「ろうきん杯 学童軟式野球近畿選手権大会」とやらが催されていた模様で、たくさんの少年野球の選手たちがいました。

甲子園061112
 こちらは10月25日の伐採風景写真とだいたい同じ場所ですが、このようにきれいさっぱりと刈り取られていました。
 この日は時間がなかったので、三塁側までは確認できませんでした。伐採していない部分は紅葉している頃でしょうか。


 甲子園球場の西隣には「阪神タイガースクラブハウス」が建設中です。阪神甲子園球場HPによると「現在同球場内に分散している球団事務所とロッカールーム・トレーニングルーム・サロン等の選手諸室を移設して一体化」するのだそうです。球場及び室内練習場とは連絡橋で結ばれます。竣工は平成19年2月の予定。
日記 | - | trackbacks(0) | 

甲子園球場のツタ (4) ツタの種類

ベーブルース碑
撮影:2006年10月22日
 甲子園球場のツタといっても、1種類ではないようです。メインはツタ(園芸的には夏ヅタともいう。ブドウ科)なんですが、球場の北側などのあまり日光の当たらない部分には、日陰に強いキヅタ(夏ヅタに対して冬ヅタともいう。ウコギ科)が使われています。これは私も今まで知りませんでした。
 この写真は北側の8号門横にあるベーブルース記念碑ですが、このあたりのツタはキヅタです。
キヅタ
撮影:2006年10月25日
 ツタは秋には紅葉、そして落葉しますが、キヅタは常緑樹ですので冬も緑のままです。
日記 | - | trackbacks(0) | 

甲子園球場のツタ (3) 06/10/25

ツタの剪定風景
 昨日(25日)もちょっと甲子園球場に立ち寄ってみました。ちょうど伐採作業の最中で、先日(22日)よりも、さらに本塁側(銀傘下)に取りかかっていました。
ツタの剪定アップ
 刈込ばさみで作業されているようです。なかなか手間のかかる作業ですね。
日記 | - | trackbacks(0) | 

甲子園球場のツタ (2) 06/10/22

甲子園のツタ061022
 これは10月22日に撮影したもの。一塁側アルプス席あたりでしょうか。このあたりはきれいに刈り取られてしまいました。ツタがないとなんだか寒々しいというか、間が抜けた感じすらします。やはり甲子園にはツタがなきゃいけません。
甲子園球場のツタ紅葉
 これは3塁側だったでしょうか、このあたりはまだ伐採されていません。上の方が紅葉していました。
日記 | - | trackbacks(0) | 
  1/2P  >>
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
UNIQLOカレンダー